成績が伸びる子の特徴
成績が伸びる子と伸びない子の違いは一つ
塾長のクレーム:髪カット編
みなさん、こんにちは。
先生に怒られるかも、こんなこと言えない。。
こんにちは。
まだ勉強始めないで!!
(
中学生に10分勉強?!
柴又ゼミナールの自慢
皆さん。
こんにちは。
柴又ゼミナールの一講師です。
今日は、柴又ゼミナールの塾自慢について
お話したいと思います。
塾の自慢は、「長く通ってくれる生徒が多い」
ということです。
たとえば、
先日、高校3年生の生徒が大学合格をして
塾を卒業しました。
その生徒は、塾長が中学1年生から見てきました。
6年間です。普通、塾に通うとなると
一人の生徒で最長3年かなと思います。
(中学1年から3年で通い、高校進学で退塾のイメージ)
でも、柴又ゼミナールは
3年4年、、6年と通ってくれる生徒がいるのです。
その理由を私なりに考えてみた結果、理由の1つは
塾長なのではないかと思いました。
「勉強しない」生徒を責めないし、
「成績が悪い」生徒を責めません。
むしろ、温かく見守ります。
成績不振の生徒は、入塾するとき
とても表情が悪いです。それは、
学校で先生に「テストの点数が悪い」と責められたり、
おうちで「もっと勉強しろ」と責められているからです。
テストの点数が悪いだけでいやなのに、
色んな方向から責められる。辛いのオンパレードです。
しかし、通塾を通して表情が少しずつ変わります。
笑顔が増えてきます。自分から学校であったことなど
を話してくれるようにもなります。
できないことを責めず、
少しずつできるようになればいいという塾長の考え
だから安心して通える。
そして、長く通えるのではないかなと思います。
これからも、生徒一人ひとりが安心して通える
ように柴又ゼミナール一同、努力していきます。
よろしくお願いいたします。
子どもに合う教材の選び方
皆さん
こんにちは。
柴又ゼミナール1講師です。
今日は子どもに合う教材の選び方を
ご紹介します。
小学生・中学生どちらも
この方法は使えます。
それは、子どもと一緒に大きめの本屋さんに行って
子どもが「これがいい」といった教材です。
教材は親が買いにいくということもあると思います。
有名な誰々が紹介している本とか、塾の先生のおすすめとか
親がよさそうだと思った教材を子どもが使っている
ということがあるのではないでしょうか。
しかし勉強するのは、子どもです。
子どもにとって興味が持てる教材なのかが
その教材を開くかどうかにかかっているのではないでしょうか。
そして、親の皆さんにぜひおすすめしたいのが、
子どもが選んだ教材を、子どもが最後までやりきるのを
見届けるということです。
教えるのが難しくても、私たち塾講師に頼りながらでも
いいので最後まで見届けてください。
子どもは好奇心旺盛なので始めるのは得意です。
しかし、興味が次々と移りやすいので
そこを親御さんにサポートしてほしいなと
思っています。
テキストを最後まで終わらせた先に
成績アップが待っていると思います。